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私の思い

2009年01月06日 / 私の思い

相次ぐ市政の不祥事に、多くの市民は怒り失望しています。ルール無視の馴れ合い行政に市民はあきれています。
このまま、これまでの手法どおりに進んでしまうと、宮古島市はどうなるのか、宮古島市の将来に不安を持っています。
 私たちの大好きな宮古島、「カギ島ミャーク」「ユームツミャーク島」を取り戻していくために、お年寄りから子供まで市民すべての宮古島市であることをふまえ、アイ・ラブみやこ!を合言葉に、宮古島を愛することからスタートしましょう。
 宮古島市はこれまでの長い歴史の中で、幾多の困難や苦難を乗り越え、今日の宮古島を創り上げてきました。この先人達の苦労に心から感謝し、しっかりと学びながら不正を正し、知性と理性を補いながら輝く夢の島を次世代に引き継がなければなりません。
私たちの時代に、この宮古島を沈没させてはいけません。不可能を可能にする力、すなわちアララガマ精神とワイドーという熱意と団結のエネルギーのDNAを持つ宮古島市民は、必ずや輝く未来の扉を開くことができると信じています。市民協働の「アイラブみやこ」で宮古島市の未来づくりに参加しましょう。
市民の皆様と「前例がない」から「実例をつくる」という新たな発想への気概を持って、市役所職員だけではなく全市民からアイディアを募集し、共同参画型の社会システムをつくり上げていきます。私は、宮古島市民には、それだけの能力とエネルギーが充分にあると確信しています。
宮古島市には、多くの人材、多くの宝があります。人材発掘、お宝探しを即実践します。
宮古島は宮古島市に住んでいる人たちだけのものではありません。島外、県外、海外に住んでいる宮古島出身者やIターンの方々の宮古島市に対する思いを「愛」に変え、宮古島市にエネルギーを注入してもらいましょう。
「ふるさと納税」を推進するため「ふるさと確認」の「サシバの会」を結成し、秋の風物詩サシバが毎年飛来するように、帰島旅行プランを市の行事として立ち上げます。
そして、帰島時における一日親善ボランティアを計画し、出身地の小学校・中学校・高校で「島に対する私の思い」等の講演実施など、それぞれの地域で「ふるさとネットワーク」をつくり、交流事業を進めていきます。
宮古島の自然・文化・芸術等島の宝を発信します。
「海上の道」「サシバ観察会」「博愛の旅」「宮古文芸」「碑めぐり」など、オリジナル観光メニューの作成と「世界のスピリチュアルスポット」としての「癒しの島宮古島」を世界へ発信していきます。

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私の思い
市政改革
行財政改革
農林水産業の改革
経済雇用改革
子供たちを守る(少子高齢化・教育対策)
医療・介護・福祉の充実  


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市政改革

2009年01月06日 / 市政改革

相次ぐ市役所の不祥事に市民の多くが憤っています。市民に奉仕するための市役所がマンネリ化し、市役所職員の仕事に対する姿勢も低下しています。
 これでは、市民のためにある市役所が十分に機能できません。
二度とこのような事が起きないように、市民への信頼回復に努め、ガラス張りのクリーンな行政運営を進めていかなければなりません。
 明るく、夢と希望の持てる宮古島市づくりに向けて、市民の皆様と共に、心をひとつにして、バンタガミャークの信頼回復と市役所改革に向けて、「新しい顔」「新しい力」「新しい視点」「新しい工夫」で、新生宮古島市づくりに取り組みます。

(1) 職員の意識改革
 
 市役所は、市民みんなのもの。職員だけのものでも、一部の方のものでもありません。そして、市民の暮らしをサポートし、より住よい街づくりを行うための市民への最大のサービス機関です。そのため、市役所職員に対する意識改革を進めます。

     ① ISOの導入を図ります。
     ② 職員力向上のための研修会等を推進します。
     ③ 市役所職員業務規定の改定(罰則強化等)を行います。
     ④ 法令順守を徹底させます。

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行財政改革

2009年01月06日 / 行財政改革

 市の財政はとても厳しい状況です。税金の無駄遣いを無くし、民間にできることは民間に委託し、みんなで宮古島市を支えあう、共生のまちづくりを進めます。

     ① 市長および副市長の給与の15%カット。
     ② 市役所組織機構の改革を図ります。
     ③ 職員配置の適材適所と昇任試験の導入を検討します。
     ④ 財政運営健全化のための財政アドバイザーの導入を図ります。
     ⑤ 外部監査システムの強化を図ります。
     ⑥ 情報開示(ディスクロージャー)を進めます。

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農林水産業の改革

2009年01月06日 / 農林水産業の改革

島嶼亜熱帯性、宮古島市の特色、気候を活かした農作物、水産物、果樹、島野菜、健康食材等をブランド化し、付加価値を高め、「宮古ブランド」の確立に取り組んでいきます。
また、農林水産物および加工品を宮古島の特産品として、その流通・販売・加工対策の整備を進めます。そのために、市長が営業本部長となって、宮古の農林水産物をPRするために、全国を走り回りたいとかんがえています。
同時に生産基盤の整備や安定的な生産供給体制の確立を進め、若者が安心して農林水産業に従事してくれる政策を確立し宮古島の基幹産業である農林水産業を守っていきます。
さらに、貿易交渉WTOにおける、さとうきび、パイン、肉用牛等、沖縄県の重要品目を除外するように取り組んでまいります。
また、CO2の削減、環境にやさしいバイオ事業、低炭素事業のさらなる研究、事業化に取り組み、宮古発の産業技術を供給します。

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経済雇用改革

2009年01月06日 / 経済雇用改革

 沖縄県は、「ビジット沖縄計画」を提唱し、国内外観光客の誘致をはじめ、自然・文化の体験観光、エコツーリズムや健康保養型観光、総合エンターテイメントの導入等、観光客1千万人の実現を目指しております。
 ご承知のように、沖縄本島だけでの観光では、1千万人の観光客誘致は不可能であり、離島観光を含めることにより達成できるものと考えています。この観点から、離島観光の魅力をもっと高めるようソフト面、ハード面を整備すべきであります。
 特に宮古の経済・雇用を活性化させていくためには、エコアイランド宮古島にふさわしい観光、宮古島にしかないオンリーワンの観光産業の更なる開発、促進が大きな起爆剤になるものと考えています。
 今、経済、雇用不安が大変大きな問題となっております。宮古経済を支えているのは、中小企業や自営業です。中小企業、自営業の再生・活性化を支援するための、市町村が窓口となっている「緊急保証制度」における支援を拡充して、資金にお困りの中小企業、自営業を支援してまいります。
 さらには、公共事業の確保に努めると同時に、伊良部架橋工事を推進し、来間島、池間島のそれぞれの役割とバランスのとれた、宮古島市の活性化プランを作成し、宮古島市の総合的な発達を目指すと共に市街地の景観や台風等の自然災害対策としての電線地中化や障害がある方にやさしい街づくり等の社会のニーズに対応した公共事業に取り組みます。

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子供たちを守る(少子高齢化・教育対策)

2009年01月06日 / 子供たちを守る          (少子高齢化・教育対策)

私たちの子供や孫たちは、島の宝、世界の宝であります。私たちの社会が明るく営まれるのも、子供の明るい笑顔があるからであります。
 この子供たちが、心身ともに健やかに生まれ育ち、一人ひとりが個性豊かに成長できる、安心・安全な子育て環境の整備に取り組みます。
 出生率の高い宮古島市においては、特に育児休業や児童手当の拡充等の子育て支援の充実を図ります。
 先般、雇用保険法と児童手当法改正により、育児休業給付や事業主に対する助成措置及び児童手当の拡充の措置が図られております。育児休業や子育て期の短時間勤務など、子育てと仕事の両立を支援する制度を利用しやすい職場の環境づくりや事業所内託児所への支援を推進いたします。さらに「待機児童ゼロ作戦」を推進するとともに、延長保育や休日保育、一時保育など、多様な需要に応じた保育サービスの拡充に取り組みます。
 また、子育て世帯への経済支援として、子育て優遇税制措置の適用や出産時一時金の引き上げなど、実質的に自己負担の少ない乳幼児医療システム免除の一層の改善を図ります。
 児童、青少年の教育については、社会教育と学校教育のバランスを考えると共に30人学級の推進と確かな学力を身につける学力向上対策の推進をはじめ、老朽化した学校施設の整備、英語等の外国語教育、IT教育、環境教育、倫理・道徳教育の充実、スポーツの振興及びスポーツ施設などの社会体育施設の整備を行います。
 未来を担う児童、青少年が、国際化や情報化社会に対応し、個性豊かな人材として育つよう、21世紀にふさわしい教育環境の整備に取り組みます。

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医療・介護・福祉の充実

2009年01月06日 / 医療・介護・福祉の充実

 現在、地域によっては、深刻な医師不足が生じています。宮古病院の独立法人化の問題もあります。
 私は、小児科医師、産婦人科医師、看護師の適正確保や救急医療体制の充実、助産婦の増加等に取り組み、安心な地域医療、ユニバーサルサービスが受けられるよう関係機関に強く求めてまいります。
 特に医師不足問題への早急な対応として、国レベルで構築された、緊急医師派遣システムの有効活用を図ると同時に、医師が不足している地域や、診療科で勤務する医師の養成増、臨床研修病院の定員見直し、女性の医師などが働きやすい職場環境の整備を行います。
 また、医療基盤を強化するために、救命救急センター、ドクターヘリ導入促進事業等に対する国の助成及び小児科救急医療体制の整備など、救急医療体制の一層の整備に取り組みます。
 さらに、介護保険制度の定着を図るとともに、高齢者の方々がより長く、元気に生活を楽しめるよう介護予防を推進します。
 お年寄りや障害のある方のために、公共交通機関、住宅、建築物、歩行空間、公園などを通じた、一体的・総合的なバリアフリー化を推進します。


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